本当は教えたくない!SNS広告で売上を5倍にした方法

スマートフォンやタブレットが普及したことにより、X(旧Twitter)やFacebook、LINEなどのSNSアプリは国内でも人々の生活に密接に関係するものとなりました。SNSに広告を出稿し、自社の商品やサービスを宣伝するものを「SNS広告」と言います。

このSNS広告は運用次第で自社の認知拡大やブランディング、成約に大きな効果をもたらしますが、「どのようにすれば成約数を増加させられるかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、「最小限の課金でSNS広告を運用し、費用対効果を重視して成約数を増やしたい中小企業や中小クリニックの担当者」の方に向け、SNS広告を成功させるための7つのコツやSNS広告の活用事例、実績を徹底解説・紹介します。

弊社の広告運用サービスについても紹介するので、広告運用の依頼先を選定する際の参考記事としても活用してください。

SNS広告とは?

SNS広告とは?

SNS広告とは、X(旧Twitter)やFacebook、Instagram、TikTokなどのSNSプラットフォームに配信する静止画・動画再生広告のことです。

SNS広告はユーザーのタイムラインやストーリーズ、フィード、アカウント欄などに表示されることが特徴です。SNSのもつ拡散性の高さによって、自社サービスや商品の認知拡大への効果が期待できます。

広告費用は表示回数やクリック課金などによって変動する点が特徴です。

認知拡大によって潜在層(自社サービスや商品の必要性を理解していない未来の顧客)に商品を認知してもらい、購買層や自社商品のファンを広げられます。

SNS広告のメリット

ディスプレイ広告や検索画面に表示されるリスティング広告など、数あるWEB広告の中でSNS広告を採用することのメリットは、ターゲティングの精度の高さや潜在層へのリーチのしやすさ、広告の受け入れられやすさなどが挙げられます。

SNSによって内容は異なるものの、SNSはアカウント登録をする際に年齢や性別、勤務先などの個人情報を登録する点が特徴です。このユーザーが入力したデータとSNS上での行動データ、投稿などを総合して分析すれば、詳細なターゲティングができるのです。

SNSはプラットフォームごとに20代や30代など利用者層が異なるので、媒体の選択次第では訴求対象の年齢層を限定して配信できます。

また、潜在層へのリーチによる商品認知度の拡大やブランディングが見込めるので、新規顧客層の開拓などにも活用可能です。SNS広告はユーザーのタイムライン上に自然に溶け込んで表示されるので、ユーザーに受け入れられやすいという特性もそこに影響します。

つまり、SNS広告はユーザーに受け入れられやすい広告なので不快感を与えにくく、「いいね」ボタンクリックやリツイート、フォロー、シェアによって、認知度拡大やエンゲージメント(消費者の商品に対する愛着)につながりやすいのです。

そのため、SNS広告はBtoBよりもBtoCの広告戦略だと言えます。

こんな企業には「SNS広告運用」がおすすめ

SNS広告運用がおすすめの企業とは、以下のような企業です。

  • 好感度や認知度をアップさせることが広告出稿の目的
  • クリニックの予約を積極的に増やしたい

SNS広告はブランドの認知度や好意度の向上に効果的なため、ユーザーに対して高品質で訴求ポイントを押さえたクリエイティブ(写真や動画など)を作ることで、ユーザーの自社への好意度をアップさせられます。

また、ユーザーのSNSの利用シーンに合わせて広告を配信できるので、リーチによる成約につなげやすいという側面があります。

そのため、自社の好感度や認知度の向上や予約増加を積極的に推し進めたい企業は、SNS広告の運用がおすすめなのです。

SNS広告を成功させる7つのポイント

SNS広告を成功させる7つのポイント

SNS広告を成功させるためには、以下の7つのポイントを押さえることが大切です。

  • 広告配信の地域を絞って配信する
  • CV地点の設定は最低でも「予約完了」
  • 「目標CPA」と「許容CPA」を明確にする
  • 他社との差別化ポイントを明確にする
  • 「機能訴求型」の訴求より「課題解決型」の訴求
  • ポジショントークに頼らない
  • 説得ストーリーの基本構成を押さえる

1.広告配信の地域を絞って配信する

広告配信の地域を絞って配信する

まず、SNS広告配信の地域を絞って配信しましょう。

例えば、クリニックの場合はクリニックの周辺5~20km範囲に絞って配信します。

配信地域を限定する理由は、際限なく広範囲に広告を配信すると、来院可能なターゲット以外に広告が配信されて効果が下がるからです。クリニックは来院してもらうことが成約になるので、配信範囲を絞ることで費用を抑えつつターゲットだけに訴求できます。

ターゲットは、すでに来院いただいている患者さんの傾向をベースに設定しましょう。例えば、患者さんの中に接客業や企業の営業担当など人と直接会うことによって成り立つ業務をするほうが多い場合は、その業種の人に訴求する内容の広告を配信します。

患者さんに対するヒヤリングを踏まえた上でターゲットを選定することで、より精度の高い広告戦略が可能なのです。

また、地域の実情に合わせた情報を配信することで、成約率アップにつなげられます。広告のクリックによって表示されるリンク先の内容も地域の事情に応じた内容にすれば、ユーザーが自分事化しやすくなり、成約率の向上が見込めるでしょう。

2.CV地点の設定は最低でも「予約完了」

CV地点の設定は最低でも「予約完了」

CV(コンバージョン:成約)の地点は最低でも「予約完了」に設定しましょう。

SNS広告のクリックやLP(ランディングページ:広告クリック後に遷移するページ)の閲覧、予約フォームへの遷移などは仮CV(マイクロコンバージョン)と呼ばれ、最終成果発生地点の前段階のアクションに該当する要素です。

この仮CVは、フォロワーやユーザー層の離脱ポイントの特定によるコンテンツ改善に活かせる反面、管理するデータが増えたりデータ分析が複雑化したりするなどのデメリットがあります。

仮CVを設定することによって、例えばクリニックの場合だと、来院意欲の低い顧客のクリックやLP閲覧なども成約に含まれてしまいます。それらの意味のないデータも管理データに含まれることになるので、業務が煩雑になるだけです。

そのため、来院意欲の高い顧客の成約のみを評価するために、CV地点は「予約完了」に仕組みを設定することが必要なのです。

3.「目標CPA」と「許容CPA」を明確にする

「目標CPA」と「許容CPA」を明確にする

「目標CPA(いくら利益を出したいか)」と「許容CPA(どれくらいまで利益を削れるか)」は明確にしましょう。

例えば、商品の販売価格が1万円だったとして、商品原価が3,000円で粗利(売上総利益)が70%(7,000円)だったとします。

粗利のうち60%(4,200円)の利益を確保できれば良いケースでは、残りの40%(2,800円)を広告運用費として活用できます。この場合の目標CPAは4,200円です。

許容CPAは広告運用では、「どのくらい利益を削って広告費に充てられるか」を意味します。赤字でも良い場合は、上記の例だと販売価格1万円の額が全て広告費に注ぎ込む金額(許容CPA)となります。

損も利益もなくて良いケースでは、粗利7,000円すべてが許容CPAとなり、何かしらの利益を出したい場合では粗利の半分である3,500円が許容CPAとなります。

赤字になっても広告費に費用をかけるケースは一見想像しにくいですが、CPAとCV数は比例の関係にあり、CPAが高いほど獲得できる成約数が増えるので、赤字でもお金を広告費に注ぎ込むケースも否定はできないのです。

CPAが多いことで広告の露出が増え、インプレッション(広告が表示された回数)収益によって、結果的に広告費として注ぎ込んだ金額以上の収益を得られることもあります。しかしこれは、莫大な資産を背景にしているからこそ実践できるケースです。

基本的には目標CPAを設定し、そのうちどの程度の金額を許容CPAとして設定するかが重要なのです。

4.他社との差別化ポイントを明確にする

他社との差別化ポイントを明確にする

SNS広告運用においては、他社と差別化できるポイントを明確にしましょう。

例えばクリニックだと、駅から近い場所に店舗があるといったアクセスの良さや症例や実績が豊富、痛みに配慮した治療を行う、価格が安い点などが差別化ポイントに該当します。自店舗の特徴を明確にすることが訴求ポイントになるのです。

5.「機能訴求型」の訴求より「課題解決型」の訴求

「機能訴求型」の訴求より「課題解決型」の訴求

「何ができるか」といった機能を訴求するのではなく、「〇〇な特徴があるので□□を解決できます」といった課題解決型の訴求を心がけましょう。

単に「こういうことができる」といったコピーでは、ユーザーはその内容を自分事として捉えにくく、サービスを利用した後に得られるもの(ベネフィット)がわかりません。

しかし、「こういうことができるので、この問題を解決できます」といったコピーであれば、ユーザーはその広告の内容を自分事として捉えやすくなります。

例えば、ファイル変換ができるインストール専用WEBツールのコピーとして、「ファイル変換で作業を止めません」という文言を採用し、作業効率が下がらないことを訴求すれば、ユーザーにツールのメリットが伝わりやすくなります。

結果、購入などの成約率アップにつながりやすくなるのです。

6.ポジショントークに頼らない

ポジショントークに頼らない

ポジショントークに頼った訴求は控えることが大切です。

いくら商品の魅力や特徴について訴求しても、顧客にとっては「商品を売る側の理屈」を言われているという判断につながるからです。

広告の訴求で必要なのは「事実」や「第三者による証明」であり、歯科医院やクリニックの場合は治療実績や事例、お客様の声(口コミ)やメディア掲載実績などが挙げられます。自社が提供する価値のもととなっているスキルや資格、特許なども該当します。

7.説得ストーリーの基本構成を押さえる

広告をユーザーがクリックした後に表示されるLP(ランディングページ)の基本構成を押さえておくことも必要です。

いわば、ユーザーを説得して成約につなげるために話をする順番です。

No 要素
1 ファーストビュー 〇〇(サービス名)ならすべて解決!
2 導入部分or問題提起 共感or問題を提起し、課題や価値基準を共有する
3 結果or体験提示 どういう結果(体験)が得られるかを明確にする
4 実証 その結果が得られる理由を具体的に証明する
5 サービス紹介・機能 何を得られるか・利用できるかを説明する
6 安心 想定される不安を払拭して安心してもらう
7 実績・権威・信頼 提案者が信頼できると信用してもらう
8 ご利用の流れ 行動する前に実際の利用イメージを説明する
9 価格 いくら払うのかを説明する
10 特典 サービスが悪くても元が取れることを示す
11 行動 さぁ、やってみよう!

上記の流れを踏まえ、LPを作成してサービスを訴求すると良いでしょう。

SNS広告の活用事例・実績

SNS広告の活用事例・実績

SNS広告を活用して予約数を増加させた、2つの成功事例について解説します。

  • ケース1:バナーの改善を中心に予約数を増加させた事例
  • ケース2:LPの改善を中心に予約数を増加させた事例

ケース1:バナーの改善を中心に予約数を増加させた事例

ケース1:バナーの改善を中心に予約数を増加させた事例

まず、バナーを改善して予約数を増加させた事例の解説です。

愛知県名古屋市のクライアント様で、商材はマウスピース矯正(クリアコレクト)とワイヤー矯正です。広告出稿の目標は予約数の増加でした。具体的には以下の手順で施策を実行し、目標を達成しました。

 

①目標CPAと撤退ラインの設定

目標CPAと撤退ラインの設定

まず、目標CPAと撤退ラインを設定します。

具体的な広告戦略もこの段階でヒアリング後に設定し、具体的な差別化ポイントやサービスの強みなどを精査していきます。サービス同士の特徴も比較し、金額面でのメリットも明確にしました。

ターゲティングを精査

 

②ターゲティングを精査

ターゲティングを精査

続いてターゲティングを精査します。

ターゲット層の性別や年齢層、具体的な居住地域や業種、興味関心なども設定していきます。このように詳細な顧客像(ペルソナ)を設定することで、効果的な訴求方法を絞り込めるのです。

 

③訴求できる強みを深堀り

訴求できる強みを深堀り

訴求できる強みを掘り下げるプロセスです。

競合との差別化ポイントを明確にすることで、広告戦略における強みを整理します。

 

④競合調査とバナー作成

競合調査とバナー作成

競合の調査を行い、結果をもとに訴求ポイントを打ち出したバナーを作成します。

金額や難しい症例への対応有無などの特徴を明記し、バナーの素案を3〜4案ほど作成し、アイデアを固めた後で実際のデザインに入ります。

競合調査とバナー作成

上記と並行して広告配信アカウントの設定を行い、すべて完了するまでの期間は1カ月未満ほどです。

 

⑤運用結果をもとに改善を繰り返す

運用結果をもとに改善を繰り返す

広告の出稿後は運用結果をベースとして改善を繰り返します。

分析結果は2022年度や2023年度など、年ごとのレポートにまとめました。広告の表示回数やCPM・クリック数などを確認し、さまざまなクリエイティブパターンを提案し、議論を重ねて改善内容を決定します。

ケース2:LPの改善を中心に予約数を増加させた事例

LPの改善を中心に予約数を増加させた事例

続いて、LPの改善を中心の施策として予約数を増加させた事例です。

東京都武蔵小杉のクライアント様で、商材はマウスピース矯正(インビザライン)、ホワインニングです。目標は予約数の増加でした。目標達成のために 実行した施策は、具体的には以下のとおりです。

 

①現在のLPに足りない要素を洗い出し

現在のLPに足りない要素を洗い出し

まず、現在のLPに足りない集客要素の洗い出しから始めます。

競合他社のLPをベースに必要な要素を抽出し、差別化ポイントも確認しました。

この段階で目標CV単価や広告媒体への出稿費用、媒体ごとの月額費用なども明確にします。

目標設定

 

②ターゲティングの精査と強みの深堀り

ターゲティングの精査と強みの深堀り

続いて、ターゲティングの精査と自社の強みを掘り下げるプロセスです。

こちらも性別や年層、業種や興味関心などを具体的に設定し、ターゲット層への訴求ポイントを明確にします。

訴求ポイントを定める際は差別化ポイントとそれによるメリットを明記します。

訴求できる強みを深堀り

 

③ワイヤー(LP構成案)作成

ワイヤー(LP構成案)作成

LPの構成案を作成するプロセスです。

キャンペーン情報や強み、価格や実績といった具体的な訴求ポイントを項目に落とし込んでいきます。このフォーマットをもとに構成案の作成に移行します。

ワイヤー(LP構成案)作成

続いて、実際にLPを作成する前の構成案(ワイヤー)を作り、これをベースに制作作業を進めていきました。

 

④LP制作

実際にLPを制作します。

事前に作成した構成案をもとに、PCとスマートフォンの両方で見やすいようにビジュアルやデザインを作っていきます。

 

⑤運用結果をもとに改善を繰り返す

WEBへの掲載後は、運用結果をもとに改善するプロセスです。

分析結果はレポートにまとめ、広告の表示回数やCPM・クリック数などを確認し、さまざまなバナーのパターンをもとに、内容を決定します。

 

NERDの広告運用サービスについて

NERDの広告運用サービスについて

ここからは弊社NERDの広告運用サービスについて、具体的な流れや広告運用の強みについて解説します。

広告運用の具体的な流れ

広告運用の具体的な流れ

NERDの広告運用は、具体的には以下の3つの流れで行います。

  • 広告媒体の選定
  • ターゲティング設定
  • 社内チームでクリエイティブ制作

 

①広告媒体の選定

広告媒体の選定

NERDは広告媒体を選定する際、複数媒体で広告を分散運用することを前提として選定します。

通常の広告代理店の場合は特定媒体で運用するので、大きな違いがあります。

複数媒体で分散運用することの強みは、以下の2つです。

  • 安定してリード獲得ができること
  • 予算分配で利益を最大化できる点

複数の広告媒体を同時運用することで毎月安定して新しい顧客を獲得できます。追加手数料0円で媒体を追加できるので、コストを心配する必要はありません。

分散運用することで効果の出ている媒体へ予算を多く割り振り、全体のコストパフォーマンスを高めます。

 

②ターゲティング設定

ターゲティング設定

ターゲティング設定時は複数のセグメントを設定します。

例えばFacebookやInstagramでは、以下の4カテゴリに分けて400個以上のセグメントを指定できます。

  • 地域ターゲティング
  • 興味・関心ターゲティング
  • 行動ターゲティング
  • 属性ターゲティング

 

③社内チームでクリエイティブ制作

社内チームでクリエイティブ制作

NERDのクリエイティブは社内チームで制作します。

他の代理店は外注するケースが多く、クリエイティブテストのスピード感に不安が残る点が問題です。しかし、NERDでは社内チームで制作することにより、業界や媒体に特化した質の高い施策で確実に成果へつなげられます。

社内制作チームと連携することでPDCAサイクルを早め、より多くの施策を試して成果につなげられます。

広告運用におけるNERDの強み

広告運用におけるNERDの強み

広告運用におけるNERDの強みは以下の5つです。

  • プロの技術を裏付けする資格を保有
  • 多彩な広告媒体で獲得件数を最大化
  • 業界・媒体に特化したクリエイティブ制作
  • 圧倒的なターゲティング検証回数
  • 50種以上のWEBマーケティング業務を対応可能

 

プロの技術を裏付けする資格を保有

プロの技術を裏付けする資格を保有

NERDはプロの技術を裏付ける資格を多数保有しています。

GoogleとFacebookの広告正規代理店であり、社員全員がGoogle Analyticsの個人認定資格(GAIQ)を保有しています。

また、薬機法・医療法適法広告取扱資格保持者も在籍しているので、医療・クリニックの広告出稿にも対応可能です。

 

多彩な広告媒体で獲得件数を最大化

NERDが扱う広告媒体は多岐にわたり、これらを同時に運用することで獲得件数を最大化します。使用する媒体は以下のとおりです。

  • Google
  • Facebook
  • Instagram
  • X(旧Twitter)
  • YouTube
  • LINE
  • TikTok

 

業界・媒体に特化したクリエイティブ制作

業界・媒体に特化したクリエイティブ制作

NERDでは、業界や媒体に特化したクリエイティブを制作します。制作するクリエイティブは、具体的に以下の4つです。

  • LP制作
  • カルーセル広告
  • バナー広告
  • 動画広告

複数のクリエイティブに対応できるので、ターゲットに適した訴求がしやすくなっています。また、SEO対策やオウンドメディアの運営、マーケティングオートメーションの運用なども行っており、企業の方針に合わせた施策を実行します。

 

圧倒的なターゲティング検証回数

NERDのターゲティングの検証回数は、他社と比べて圧倒的に多いことが特徴です。

他の代理店ではターゲティングの検証回数が少なく、2~3個のセグメントで最適化をはかって配信することが多いです。

NERDは基本的に20~50個のセグメントを試し、成約の見込みが高いセグメントを20~50個発見してCV単価の改善をします。

これによってターゲティングごとのクリエイティブの最適化ができ、訴求性を強められます。

 

50種以上のWEBマーケティング業務を対応可能

50種以上のWEBマーケティング業務を対応可能

NERDの対応可能なWEBマーケティング業務は50種類以上です。主な対応可能な業務は以下のとおりです。

対応業務
Google Analyticsアカウント作成・設定
GTMアカウント作成・設定
Facebookアカウント作成
Instagramアカウント作成
WEBサイト制作
WEBサイト修正
Twitterアカウント作成
競合他社出稿調査
バナー制作
ヒートマップの初期設定
ランディングページ構成案制作
画像切り抜き
広告運用のノウハウ共有
インフルエンサーマーケティング
Google Analyticsトラッキング設定
ECサイト商品登録
HTMLメルマガ制作
Instagramタグ選定サポート
Googleキーワード調査
動画編集
チラシ・フライヤー制作
WEBアクセス解析

 

SNS広告運用はNERDにお任せください

SNS広告運用はNERDにお任せください

SNS広告はユーザーに忌避されにくく、自社サービスを知らない潜在層へのアプローチを通じ、新たな顧客層の開拓につなげられます。

弊社NERDは「結果を出すこと」にこだわる広告代理店です。SNS広告の運用に多数の実績があり、業界や媒体に特化したクリエイティブの制作、多彩な広告媒体を活かした獲得件数の最大化も行っています。

プロの技術を裏付ける数多くの資格も保有しており、広告運用代行も15万円から対応可能です。

SNS広告運用にお悩み事があれば、ぜひNERDにご相談ください。

 

御社の取り組み内容やお悩み、お気軽にご相談ください。
WEBを通して、数々の顧客のビジネス改善を行ってきたNERD株式会社が、御社のお悩みを解決する方法を一緒に考えます。

無料相談はこちら
WEBを活用して売上を伸ばしたいと思ったら

こんな疑問、NERDに相談してみませんか?

  • どうしたらWEBからの問い合わせ獲得を増やせるのか
  • アクセス数を増やしたいけど、広告を出すべきかSEO対策すべきかで判断に迷う
  • どうしたらサイトの検索順位は上がるのか?
  • ネットで検索した結果を試したけど、いまいち成果に繋がらない

業種や会社のサービス形態によって「効果」の出やすい施策は様々です。
NERDでは、BtoCはもちろんのこと、BtoBでも幅広い業種のマーケティングをサポートしてきたノウハウがあります。

おすすめの記事